2019/11/12
多機能型児童発達支援事業所 ディアーズ1’st 12月3日OPEN!
12月3日(火)より、開所致しました。

1歳〜小学生3年生までを対象とした児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型の事業所です。

随時、見学受付中です!

時間 10:00〜17:00

ご希望の方はお電話もしくはメールにてご連絡ください。

対象・コース等についての詳細は下記のディアーズ1’stホームページをご確認ください。

http://hp.kaipoke.biz/ztu/

2019/11/06
休診日のお知らせ
年末年始のお休みは下記の通りとなります。

令和1年12月26日(木)午後から令和2年1月4日(土)

1月5日(日)より通常診療となります。
※休診日は電話は繋がりませんのでお気をつけください。
2019/10/03
職員募集のお知らせ
この度、当クリニックで児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型児童発達支援事業所をオープンすることになりました。
それに伴い、新事業所で働いていただけるスタッフを募集しています。
詳しくは、「職員募集案内」をご覧ください。

よろしくお願いいたします。
2019/10/02
初診予約の受付再開のお知らせ
平素より当院にご理解・ご協力を頂きありがとうございます。

令和元年10月1日より、初診の受付を再開することとなりました。
小児・成人問わず予約可能となっておりますが、初診枠には限りがございます。
詳細は電話にてお問い合わせください。

初診の予約受付は、
◆ 月・火・木・日曜日の9:30〜12:30、13:30〜15:00となります。
※水曜日は受付していませんので上記内でご連絡お願いします。
2019/07/16
初診受付の一時休止のお知らせ
現在、受診者の増加に伴い診察の予約が大変取りにづらい状況になっています。
初診のみならず、再診の場合も予約を取るのが困難になっており、受診者の方にご不便をお掛けすることが増えてまいりました。

そのため、令和元年7月17日より小児・成人問わず全ての初診の受付を一時的に休止させていただきます。
受診希望者の方々にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

再開の目処が立ちましたら、あらためてホームページにてお知らせさせていただきます。
2019/06/13
大人(19歳以上)の初診予約(院長診察)一時休止します
現在、診察の予約が大変混みあっておりますので、大人(19歳以上)の初診(院長診察)申し込みを一旦休止させて頂きます。
再開の目途がたちましたら、あらためてお知らせいたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご了承の程、よろしくお願いいたします。
2019/03/26
初診予約の電話受付時間について
初診のご予約をなさる際の受付時間は以下の通りです。

◆日・月・火・木
 9:30〜12:30、13:30〜15:00

◆水
 9:30〜11:00
2018/09/18
大人の初診予約【再開】のお知らせ(2018年10月より)
 2011年5月に発達障害専門のクリニックとしてスタートした当院は、発達障害があるかどうかを知りたい方をはじめ、既に発達障害の診断を受け、その特性と上手く付き合っていくため、長期にわたるサポートをご希望された沢山の方々にご利用頂いております。
 その中で、お子様の受診希望の急激な増加により、再診の予約が取り難くなる等、受診者様にご不便をおかけすることになったため、2015年4月以降、大人の初診予約を一旦中止しておりました。
 ですが、休止中の間も大人の受診希望のお問合せは増加の一途をたどっておりました。そのため当院では、専門の機関で検査・診断されずに大人になった方々の、受診したいという気持ちに添えるように体制を整え、2018年10月より大人の初診予約を再開することにいたしました。
 尚、発達障害の診断は、子どもの頃の発達のご様子を聞き取ることが非常に大切です。その聞き取りができませんと正確な診断が難しくなります。ですから、当院では成人した大人の方であっても親御様に来院、または電話で発達歴の聞き取りを行います。そのため、ご家族、特に親御様に受診を知られたくない、という方に関しましては大変申し訳ありませんが、ご予約をお取りすることができないことをご了承下さいますよう、お願いいたします。親御様が既にお亡くなりになられている方や、会話がご不自由な方はご相談下さい。
2018/03/15
作業療法再開のお知らせ ( 2018年4月より )
 ≪ハビリテーション≫の理念を掲げた当院は、2011年に開院して以来、児童精神科とリハビリテーション科の保険診療体制の下、発達障害の診療に特化した医療機関として診療を続けてまいりました。2016年秋には、諸事情により保険診療に基づいた作業療法士の発達評価と指導・訓練部門を閉鎖することになり、皆様にはご迷惑をおかけしました。
 しかし、この間にも皆様からは作業療法を受けたい、とのご要望を多数頂いておりました。発達支援のためには必要な診療部門であるとの認識を新たにし、体制を整えることで、2018年4月より再開するはこびとなりました。お子様ひとりひとりが、自身が備えた能力を自ら発見し、その能力を十分に発揮することのできる環境作りへの助言や指導を要とし、お子様の発達特性の評価と理解に基づいた姿勢・運動の発達支援や生活技能の支援を提供していきたいと考えております。
 併せて、今後の診療体制の充実を図るべく、臨床心理士、言語聴覚士らと連携し、個別指導や集団療法等の支援メニューの開拓・準備も進めていく予定でおります。